2020-06-16 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第21号
○武田良介君 今日、米軍所有のドローンということについてはお聞きしませんでしたけれども、いずれにしても、米軍所有のものにしろ、防衛省・自衛隊所有のものにしろ、責任を曖昧にするということは、これ許されないだろうというふうに思いますので、指摘をさせていただきたいと思います。
○武田良介君 今日、米軍所有のドローンということについてはお聞きしませんでしたけれども、いずれにしても、米軍所有のものにしろ、防衛省・自衛隊所有のものにしろ、責任を曖昧にするということは、これ許されないだろうというふうに思いますので、指摘をさせていただきたいと思います。
そこでお聞きしたいんですが、原因究明は誰が行うのかということなんですが、ちょっと三つの場合示させていただきたいと思うんですが、自衛隊所有のドローンが単独の事故を起こした場合、それから自衛隊所有のドローンと民間の有人航空機の事故の場合、それから自衛隊所有のドローンと民間ドローンの事故の場合、それぞれ原因究明は誰が行うのでしょうか。
自衛隊所有のキッチンカー、避難所又は避難所相当の施設への派遣、お願いする件。 大臣、これらお願いした件全て、担当大臣にはお話をしていただきましたでしょうか。そして、一歩でも前に進みそうな案件というのはこの中でどれでしたか。 ─────────────
そこで、まず何点かまとめてお伺いをしたいと思いますけれども、事務方で結構ですが、まずこの在外邦人の「輸送に適する車両」と法文で書かれている車両とは、自衛隊所有の車両では具体的にどれを指すのかという点をお伺いしたいと思います。
そこで、防衛庁の方にお伺いしますが、日本の海上自衛隊所有の潜水艦の場合についてですが、まず、現在潜水艦を何隻持っているか、そして、救命用ボートとかあるいは救命用具ですが、それを整備されていないのかどうか、これについて、日本の場合ですが、御答弁いただきたいと思います。
その送致事実の要旨は、秀島一等陸佐は、平成六年十一月十六日ころ陸上自衛隊東富士演習場内において、民間人三名に対し法定の除外事由がないのに自衛隊所有の武器である小銃一丁を順次貸し付け、さらに同小銃に適合する実包約四百発を順次弾倉に入れた状態で譲り渡し、もって同人らが同小銃とこれに適合する実包をともに射撃のため携帯して所持することを容易にして、これを幇助したというものでございます。
例えば、近年の防衛費削減で陸上自衛隊所有のトラック二万四千台は相次ぐ廃車で補充されず、現在一万四千台、充足率は六〇%に落ち込んでおり、災害時に威力を発揮するオートバイはわずか全国で三百二十台、その充足率は何と一五%にすぎないのであります。総理と防衛庁長官はこの実情を何と見られますか。 なお、この機会にぜひ申し上げておきたいことは、災害派遣の場合の自衛隊機の装備の不完全さについてであります。
また、陸上自衛隊所有のトラック等の車両の充足につきましては、今後、自衛隊の機動力を充実強化していくという観点からも、まずその整備に当たりまして平時の災害派遣や教育訓練に支障が生じないよう万全を期してまいる所存であります。 以上であります。(拍手) —————————————
もう一枚のものは、その裏面に印刷をせられております自衛隊所有の航空図の一覧表です。この一覧表を見ますと、何枚かの図が出ております。ここに書かれているナンバーはシート・ナンバーです。地図のナンバーです。一九四から始まって、一九五が抜け、一九六、一九七、そして二〇六、二〇五、二〇四、二〇三というふうになっているはずです。